初めまして、ロミちゃんです。
ずっと嫌われないようにしなきゃ、周りの期待に答えなきゃ、と生きていましたが、そんなニセモノの「いい人」をやめて、今は何も我慢しない生活を送っています。
この記事では、ストレスMAXだったのに自分の限界にも気付かず働き続け、働いて得たお金も本当に望むものに使えていなかった私が、<魅力覚醒講座>というちょっと怪しい名前の講座を受けて、自分に無意識に課していたルールやお金ブロックから解放されて、圧倒的に生きやすくなった体験談を書いていきます。
魅力覚醒講座を受けた私のビフォーアフター
私が小田桐あさぎさんの魅力覚醒講座を受けてどんな風に変わったのか、具体的なビフォーアフターを紹介していきますね。
【仕事/before】
- 基本給が30歳以降増えなくなった。できることの量も質も上がっているのに報われない。でも今より環境が悪くなることを恐れて転職したことがない。
- 小さいお子さんのいる社員が増え、日頃の時短勤務フォローや、急なお休み・在宅への変更があるたびに、仕方ないと思いつつも「また?」とイライラしていた
- 調べれば分かることをチャットで頻繁に聞かれ、自分の作業が止まるのがストレスだった
- 権利だけ主張して求められる仕事を全然やらない新世代の後輩にもイライラ
- 上司からの仕事の無茶振りが1人で抱えきれなくなる。でも自分の実力不足と思われそうで言い出せない。
- やりがいと収入を求めてトライしたオンライン秘書、秘書講師、占星術はどれも集客に至らず、時間を消耗するだけで常に睡眠不足で疲れ気味
【仕事/after】
- いろんな業界の女性(何回も転職していたり、完全リモート・髪色自由など予想しない条件で働いていたりする人も)と知り合って、転職へのハードルが下がった
- 関係を悪化させることなく他の人への過剰なフォローをやめられた
- 働かない後輩のことも、自分の指導不足と思わずに各所に相談したらチームを離してもらえた。最終的には後輩自ら退職した。
- 上司の仕事は周りを信頼して頼るようにしたら負担が少なくなり、イライラすることも激減した
- 病気発見をきっかけに休職。これまで無理していたことをすべて洗い出す。人事にも「復帰直後は在宅や時短など、希望があったら遠慮なく言ってくださいね」と言われ、治療が終わったら自分が無理なく働けるスタイルでの復職を目指している。
- 10年前から積み立てている投資信託が副業と呼んでいいレベルに利益が出ていたことに気付く。「今あるもの」に気付けて、自分の時間を使う副業は楽しいことしかやらないことにした。
- 楽しいこと・やりたいことしかしていないから辛くない、休んだり遊んだりと自分の時間も十分にある
【人間関係/before】
- 周りの人の話題が家族の文句や子供の話、芸能界の噂話などで興味が持てず、仕事の日はほとんど1人で食事をしていた
- 攻撃的な発信をする人や、持論を押し付けるアドバイスをする人がいてSNSが辛くなる。
- 自分でビジネスをしている人からの営業やお誘いが断りづらく、何日もメッセージの返事を寝かせてしまう。宗教やネットワークビジネスに何度も誘われた経験から、自分がカモにしやすそうだから誘うんだろうと被害妄想をしていた。
【人間関係/after】
- 夢や展望など、前向きな話ができる人ばかりの環境が手に入って毎日が楽しい!
- 自分に心地良い環境を最優先するのはワガママでなく、当然の権利だと思えるようになった。SNS上で距離を置くことに罪悪感を抱かなくなった。
- 自分に必要ないものはすぐにお断りできるようになった。
【お金/before】
- 節約が趣味状態で、何をするにも値段で選んでいた。
- 節約する気が一切ない家族に対して内心ムッとしていた。
- 好きな旅行すら限りなく予算を削る。次いつ行けるか分からないからと予定を詰め込む貧乏性ぶりを発揮。
- 散財しちゃう人のことを内心見下していた。
- 掃除や料理など、自分でできることは自分でやる。家事代行はお金に余裕がある人やお子さんがいる人のものと思っていた。
【お金/after】
- 締めるところは締めるけど、自分の欲に忠実になり、値段を判断基準にしなくなった。
- 自分や家族に無理をさせるケチケチした節約よりも、自分たちが常にゴキゲンでいることを優先できるようになった。
- 旅行の時、本当に泊まりたい高級ホテルやグリーン車を選べるようになった。滞在中もゆとりを持ったスケジュールを組めるように。
- お金を豪快に使っている人への嫉妬に気付く。自分だって好きに使っていいと思えるようになったら周りが気にならなくなった。
- やりたくない家事のうち、お金で解決できるものは手放した。掃除が嫌いなままでもホテルのように綺麗な部屋で過ごせてハッピー♪
このように、今は幸せな毎日を送れていますが、受講前は色々な悩みを抱えていました。
特にお金に関しては、これまで経済的に困ったことはないはずなのに、ずっと執着しているような気がしていました。
それが、魅力覚醒講座を通してワークに取り組む中で、「どうして私はこうなんだろう?」とネックになっていたことの原因となる出来事を次々と思い出して、スッキリできたことも大きな収穫でした。
私の経験してきたことと、それらが原因でずっと生きづらさを抱えていたことを振り返っているので、長くなりますが読んでもらえたら嬉しいです。
【小学校低学年】目立つこと大好き!でも近所の女の子が怖い
目立つことが好きでした。小柄で特にスポーツが得意でもないのにキックベースでセカンドに陣取ったり(でも下手だからすぐ交代させられた)、クラス委員に立候補したり(でも知らない子ばっかりだから多数決で負けた)。
2年生で引っ越してきたばかりの頃、2軒隣に住む同級生の女の子と一緒に帰るように言われていましたが、いつも暴言を吐いたり嘘をついたりしてくるので、翌年からは先生にお願いして朝の通学路とは別になるけど優しいクラスの子と一緒に帰らせてもらうことにしました。
この時の経験も、相手の立場になってみると、厳しいご両親に育てられて、同い年&同性と比べられやすい相手(私)が引っ越してきて辛かったんんだろうなと思います。
魅力覚醒講座でも、「リフレーム」と呼んでいて、思い込みを書き換えたり、周囲の人との関係を良くしたりするのに役立つ考え方です。
【小学校高学年】男子から特別扱い。仲間外れを機に他人の目を気にするように
相変わらず小柄で運動は得意じゃないけど、勉強は特に頑張らなくてもできました。
そして、振り返ると男子からは親切にされていたと思います。特にスポーツ万能で人気者なFくんはよく話しかけてきました。
ただ、そのうち私はクラスの女子から仲間外れに遭います。実験や調理実習、修学旅行で誰も同じ班になってくれません。前に同じグループだった子達からはいないものとして扱われ、そこまで親しくなかった子達はもうグループが固定されています。
「なんで入れてあげないの?」と全員の前で言ってくれる先生もいましたが、みんなの前で言われるとその場から消えたくなるくらい恥ずかしかったし、先生に言われて気まずそうに入れてくれる子も明らかに渋々なのが伝わってきて苦しかったです。
今思うと男子のことは関係ないかもしれないけど、その時の私には意地悪する子達が世界の全てでした。じきに仲間外れは無くなっても、「男子に優しくされると女子から嫌われる」という思い込みがこの時できました。
仲間外れにされていた時に好きな曲を裏でけなされたこともあったので、今でいうカースト上位っぽくない趣味(ティーン誌よりも占い雑誌が好き、マンガやアニメが好き、アイドルの曲よりロックが好き)や弱みは絶対見せないように壁を作って過ごすようになりました。
この思い込みもリフレームで事実ではないと思えるようになり、周りに対する壁も「人と違うところこそ魅力」というアサギスト文化で周りを少しずつ信頼していくうちに消えていきました。
【中学校】謙虚な優等生でやり通した。英語と出会って進路を決める
学区の関係で、通っていた小学校からは10人しか行かない中学校に進学しました。転校ではないけれど、ほぼゼロからのスタートです。
でも、どんなにいい成績を取ったり、褒められたりしても絶対に謙虚でいようと思っていました。半年後、投票で後期の学級委員に推薦された時も、内心は昔やりたかったことができてガッツポーズなのに、「みんなが選んでくれたなら頑張るよ」と、あくまでも平静を装っていました。
勉強の中でも、英語が一番好きでした。
たまにALTというネイティブの先生が来ていて、自分で習った文法や単語を使って話すと日本語の分からない先生にも通じる!と感動で心が震えたのを今でも覚えています。こうやって外国語を使って世界中の人を相手に仕事をしていきたい、と思ったのがこの頃です。
ただ、進学先を決めるときに、学校の先生も塾の先生も、周りのクラスの子も親もみんな、学区内で一番難しい女子校に行くんだよね?という雰囲気を出してきました。私はそんな周りからの決めつけが気に入らなくて、「私の未来は私が決める!」と、自分で調べて少し遠いけど外国語学科のある高校を受験しました。
ちなみに当時の夢はイメージだけで「国連職員」です(笑)
【高校】自ら目立たない人を選んだのに、構ってもらえないといじける。そして勉強で初めての挫折
自分で選んだこともあって、授業は本当に楽しかったです。英語の授業は細かくテーマが分かれていて、スピーキングもライティングもリスニングもある!1日2コマ以上語学系の授業なんて嬉しい!
文化祭実行委員もやって、憧れていた漫画「天使なんかじゃない」みたいなTHE青春な世界を体験でき、行事は自主的に関わって参加すると何百倍も楽しいことを初めて実感しました。
2年生ではアメリカのカリフォルニア州に2週間交換ホームステイに行きました。このプログラムではお世話になった家の子が翌年日本で私たちの家にホームステイに来ることになっています。
私とペアになった1歳下のアメリカ人Aくんは、悪い子じゃないんだけど「親がやれっていうから参加してるだけだぜ」というスタンスで私のことは放置です(笑)異性だからというのもあるけど、歓迎BBQのときに姉妹のように打ち解けている女子同士、またペアが男の子でも妹のように優しくされている同級生を見ているうちに、悲しくなって会場の隅で泣いていました。
部活は当時まだ珍しかった女子サッカー部に入りました。入学前に見た部活紹介で「初心者も多く、和気あいあいと楽しく活動しています!」という言葉に惹かれて見学に行き、そのまま入部。
ただ、人数が奇数だとペア練で余るのはいつも私。みんなそれぞれ一番の子がいるから、それを壊してまで声をかけられないと遠慮していました。仲間外れじゃないけど、私を一番に選んでくれる人はいない・・・同学年が奇数なら先輩が、選手だけでも余ったらマネージャーの先輩が相手をしてくれたのが、嬉しいけど情けなかったです。
「別にいじめじゃないし。あっち(私)が絡んでこないのが悪いんだよ。」サッカーに一番一生懸命だけど、圧が強めで苦手だった子の言い分をクラスの仲良かった子伝いに聞いて、その通りすぎるけど、友達関係なんて「みんな私と仲良くして!」とお願いしてなるものじゃないから、こちらから飛び込んでいくなんて怖くてできませんでした。
同時に、2年生で顧問の先生が変わるとよく顔を出してくれたOGがコーチになると、部の雰囲気が勝ち優先になって楽しさが消えてしまい、2年生の終わりという正式な引退まであと少しのタイミングで退部してしまいました。
大学も外国語を中心に学べるところを志望していましたが、受験に失敗して合格したのは第4希望のところです。そこも世間的には有名で難関校とされているけど、納得がいかなくて私は「絶対仮面浪人で入り直してやる!」という野望を秘めながら現役進学しました。
【大学】サークルでの中途半端キャラ、就活での挫折
仮面浪人をする気満々だった割に、サークルの新歓には参加しました(笑)最初こそ「地元どこなの?」「ソフトテニスやってたんだ?」と先輩が囲んでくれましたが、1時間もすると席はバラけ、華やかで可愛い子の周りに人が集まっています。
「やっぱり、私はどうでもいい人なんだ」といじけて、お店の隅で泣いているのを2年の女の先輩にヨシヨシとなだめられながらお開きを待ったのが私の新歓デビューでした。
これもまたホームステイでAくんに放置されていた時、部活で自らペアを組みに行かなかった時のお客様姿勢と同じです。
入部してからも、テニス経験者としては中途半端、キャラとしても特別美人だったりおもしろかったりするわけじゃない。練習や飲み会の場は楽しそうにしていても、帰りに1人になると「私ってどうでも『いい人』だな」と虚無感でいっぱいでした。
ちなみに仮面浪人は、サークルに顔を出しているうちにそこで認められたいという気持ちの方が強くなってやめました。周りの大人が言っていたとおり、学べる内容はそんなに変わらなかったのです。ただ、この大学コンプレックスは長らく続きました。
就活の時期になり、中学から「国際的にバリバリ働く女性」になるつもりだった私は総合職を中心に受けます。でも、ある外資系メーカーのグループディスカッションで挫折して方針を変えます。帰国子女の気の強そうな女の子に私の意見を真っ向から否定され、それ以降何も発言できなくなったからです。
「やっぱり私は帰国子女には勝てないんだ。だから第一志望の大学も落ちたんだ。こんなんじゃ総合職はやっていけない。」
今思うとツッコミどころ満載ですが、同級生から「うちの大学は法律事務所や会計事務所の秘書になる人も多いよ。サポート職だけど英語も仕事で使えるし見てみたら?」と新しい道を紹介され、いくつかの事務所を受けた結果、面接で一番自分を発揮できたと感じる法律事務所に内定をいただき、今に至ります。
【20代】遅れてきた青春、エリートに囲まれた何もないポンコツな自分
秘書の先輩から「テニスとか興味ある?」と聞かれたことをきっかけに、さまざまな社内レクに顔を出すようになります。
特にテニスはこんな私でも「超上手い!」とエース扱いしてくれて、飲み会まで出るノリの良い子と認識してもらえて、仲の良い同期とテニス合宿の幹事をさせてもらい、合宿中にフットサルチームを作ろうという話も持ち上がります。
フットサルも他に女子のサッカー経験者がいなかったので、他事務所にまで「すごく上手い女子がいる」と噂になりました。高校の部活では学年で一番下手だったのに、ここでは貴重なメンバーとして扱ってもらえてとても嬉しかったです。
一方仕事の方は、最初は忙しい弁護士の先生の邪魔をしちゃいけない!と遠慮しすぎて、うまくコミュニケーションが取れませんでした。元が大ざっぱな性格なので、作業は相当見直しをしないと必ずミスがあります。今は自分でもチェックするし、他の人にお願いして対策していますが、昔はそれすらできなくて本当に仕事のできないポンコツでした。
1年目の冬ごろに担当を外されてしまい、しばらくは急に欠員が出た部署のヘルプをする役割になります。ヘルプがない時は暇で暇で、そんな自分がみじめでした。
秘書の同期は歳の近い先生とランチに行くくらい仲良くなって楽しそうに仕事をしている。
法学部出身の同期は自分の専門を生かしてだんだん忙しそうにしている。法学部なのにTOEIC満点とか、英語までできる子もいる。
同じフロアに配属された同期は特に綺麗な子が多くて、花火大会には私だけ誘われなかった。(これは後に手違いだと判明したけど、ショックだったなー。)
私は見た目も、学歴も、英語力も、他に誇れる資格もなくて、すべてが中途半端だ。これまで頑張ってきたことが、ここにいる人みんな私よりできて、自分のアイデンティティが崩壊した。私には何もない。
こんな私だから、社会人になっても彼氏ができたことがないんだ。
資格を取って、法のスペシャリストを目指そうかな。でも法律の勉強はワクワクしない。
英語を極めて、翻訳スタッフになろうかな。でも、受験の時にあれだけ頑張ったのにまた頑張るのは辛い。帰国子女には勝てなかった。
それか他の資格で転職しようかな。でも仕事のできない私が、景気のいい時期にギリギリここの職場に入れたのに、そんな奇跡次は起きないよ!?
社会でもプライベートでも、私を必要としてくれる人なんていない。
今でこそ不足感にかられて資格を無理に取らなくていいんだよ!と言えますが、当時は自己肯定感が地下までめり込んでいました。
【アラサー】少しは成長したけれど、キャリアや婚活で悩む
中堅になり、一人暮らしスタート。少しずつやりたいことを叶える
今より環境が悪くなることを恐れて、結局転職せず同じ職場にいました。
ポンコツぶりもかなりマシになり、気配りやまじめさ、協調性が評価されて信頼を得るようになりました。
自由に遊べる一人暮らしの同期が羨ましくて、28歳で一人暮らしを始めました。
節約は得意だったので、ファッション、マラソン、旅行と、お給料が29歳で頭打ちになっても存分に楽しみました。
モテないところ以外はまさに学生の頃憧れていた「エビちゃんOL」の生活。
それでも輝く女性への憧れは捨てきれず。ワークライフバランス社の小室さんのように、自分にしかできない仕事をして、社会に貢献して、ウーマンオブザイヤーみたいな賞を獲る女性になりたいとずっと思っていました。
家庭の事情で辞めていく女性たちを見て無力感
この頃、少し年上の先輩方や女性の弁護士が産休を取るようになり、復帰するのですが、家庭と両立しきれず辞めていく姿を何度も見てきました。
そういう意味でも、業務のやり方を改善して残業をなくし、働く人が仕事もプライベートも充実できる社会を作ろうとしている小室さんのことをとても尊敬していました。
どうして学生時代に勉強を頑張ってきた人たちが大人になっても幸せに見えず、苦しそうなんだろう。
働きたくても働けずに泣く泣く辞めていく人をなくすことはできないのかな。
私にはあの人たちを、サポートすることでしか助けられないのかな。
人柄も能力も素晴らしい彼女が育休明けに両立できず辞めていくのをただ見送るしかできなかったのは悲しかったです。
彼氏と続かないのがコンプレックス。結婚相談所でもうまくいかず絶望
20代前半から結婚するつもりで出会いを探していましたが、自分じゃなくても良さそう、起業したいから安定志向の女性は無理、連絡したり会ったりする頻度が合わないなど、いずれも向こうからフラれる形でお別れし、同じ相手と2年以上続いたことがありません。
そしてついに最後の砦のつもりで結婚相談所に入ります。
そこで年下の男性と出会い、同棲まで進みましたが、結婚せずにお別れしてしまいました。
お金を出しても結婚できなかった。そして、自分の身勝手で人を傷つけてしまった。
相手を不機嫌にさせないかビクビクしながら過ごし、食欲がなくなって、体重が40キロを切るくらい追い詰められていたのに、実家という安全地帯に戻ると「彼を捨てた自分」をずっと責めていました。
でも「そんなやつ不幸になっていいんだよ!別れて正解!」と彼を否定されたら思い出まで否定されそうで、相談することもできませんでした。親や親友など、私を大切に思ってくれている人ほど彼を悪く言いそうで、でも親しくない人には言える内容ではなく、ここでも自分の気持ちに蓋をしていました。
【30代後半】コロナ禍でネットから知識や人脈を広げる
1人暮らしを再開してすぐにコロナのためステイホームになってしまいました。
今まで出かけていた時間は、メイク、パートナーシップ、ライティング、占星術など、オンラインで色々なことを学んで過ごしていました。
特に占星術で自分のことを客観的に見て、ありのままの自分、人と違うところがある自分を認められるようになったのはとても大きかったです。
元彼のことも、電話カウンセリングや、パートナーシップの講座、自分史作りなどで、少しずつ罪悪感が薄れていきました。
読書量も増えていて、あさぎさんのことはその頃に知りました。
頭洗わないとか公言してる!こんな自由な人がいるんだ!
私が今ちゃんとできてないと自分を責めていることなんて、この人に比べたら全然気にすることじゃないや!
ちょうどコロナだし翌日も誰にも会わないからと髪を洗わない日もあり、(ノーメイクだからリモート会議も画面オフ)そんな自分をダメだと思っていたので、洗髪のエピソードは相当インパクトがありました。
講座を開いていることも知っていましたが、酒豪でちょっとギラギラ・ガツガツした女性が集まっているイメージだったので、自分には合わないかもと受講する考えは一切ありませんでした。(ゴメンナサイ。実際は違いました!)
そして、元彼と同棲していた頃から入っていた婚活女性のオンラインサロンで「まだ婚活再開しないの?」急かされる形でアプリに登録すると、サロンの活動で書いていた理想リスト通りの男性と出会い、2ヶ月で結婚が決まりました。
結婚後の生活:家は楽園、会社では暗雲
理想リストそのまんまの夫との生活は、一言でいうと
「共同生活でもこんな楽なことってあるのか!!!」でした。
メンタルが安定していて、プライベートも大事にするから忙しくても約束は守ってくれる。
しいたけ以外なら大抵のものはうまいと食べてくれる。
食器洗いやゴミ捨ても忘れずに行ってくれる。
次の日が仕事なら夜更かしせずに寝て、朝起きてくる時も愚痴を言わない。
早朝や深夜に見たいスポーツ中継がある場合も、私を起こさないように静かに過ごしてくれる。
そんなことで?と思うかもしれませんが、以前同棲していた彼は全部できていなかったんです…
でも結構年下なのもあって大目に見ちゃっていましたし、赤の他人が一緒に暮らすってそういうものだと飲み込んでいました。
夫とは価値観が似ていたので、2人ともほぼ在宅勤務で過ごしているうちは何も問題ありませんでした。
ところが、新型コロナも落ち着き、私の職場の出勤頻度が増えてきて、コロナ前に作られた制度と現状が噛み合わなくなってきた辺りから、私の「オン」の生活満足度がどんどん下がっていきました。
秘書の仕事はオフィスでないとできないことも多いので、急に在宅勤務に変えられてしまうと出勤者に皺寄せがいきます。誰も悪くないけど、予定通り出勤している人が損をしていると感じるようになります。
もともと満足していなかったお給料が、さらに割に合わなくなってきます。
仕事・人間関係・お金の不満がどんどん積もっていきました。
お金の悩みから魅力覚醒講座の受講を考え始める
ぶっちゃけ私はお金のことを考えるのが大好きです!
節約は正義!
残高が増えていくとニヤニヤ。
スーパーの広告チェックにポイ活、NISA・iDecoは当たり前。
わりとお金使いの派手な同僚が多かった職場では、堅実四天王と呼ばれていました(笑)
1人暮らしの頃もあらゆる節約術で光熱費を抑えていたので、
冬は部屋でも厚着して暖房18度を死守していました。
誰にも言ってなかったけど、電気代は毎月2000円代なのが密かな自慢でした。
3年前に結婚した夫は婚活で出会い、ほぼ理想通りの生活が送れているけれど、暖房・冷房・浴室乾燥機は使いたい放題、電気の消し忘れが頻発するところ、買い物で有料の紙袋やビニール袋を買うところには「人の気も知らないで…!」とこっそり腹を立てていました。
でも、自分でもケチくさい自覚があって不満を言えませんでした。
一方で、ハイブランドに憧れているのに、店員さんとコミュニケーションを取るのが苦手で、意を決して買う!と決めた時しか実店舗には行けませんでした。手頃な価格のお店でも、喋ったり試着したりしたら買わないと悪い、話しかけられたらまだ心が決まってないのに売りつけられる!と思い込んでいて、実店舗が苦手でした。
こんな考え方だったので、副業を始めてたくさんの起業家・個人事業主の方と会った時も、いらない物を勧められたら断りにくい!断ったら気まずくなる!だったら最初から仲良くならない方がいい!と心を閉ざしていました。
そして、自分がいざサービスを売る時も、自分がされて嫌だったこと=セールスのための投稿やDMがしたくなくて、売り上げを伸ばすことができませんでした。
「営業が嫌で事務職になったくらいだし、私にはやっぱり人気商売は無理なのかな…」
でも、私だってもっといい暮らしがしたい!
素敵なホテルに泊まったり、高級レストランに行ったり、ブランド物を身につけたりしたい!
そのためにはもっとお金が欲しい!
このまま定年までお給料の上がらないOLでは終わりたくない!
そう思っていた頃、小田桐あさぎさんが3冊目の著書
「女子とお金のリアル どうしたらお金のある人生になるんですか!?」
小田桐あさぎさんは有名な起業家でもあるので、1冊目・2冊目の本も買って読んでいました。
内容は斬新で学ぶことがたくさんあったけど、高額な長期講座にお金を出して入るほどの興味はありませんでした。
それが、3冊目のテーマは私が興味津々なお金。
このタイミングで、先ほど書いたお金や雰囲気の不安を乗り越え、あさぎさんの魅力覚醒講座を19期で受けることにしました。
書いてあることは目からウロコがボロボロ落ちたし
講座を受けたらもっと変われるかも!?と思いました。
お金ブロックが解消されたら副業で稼げるようになるのでは!?
そしたら、副業じゃなくて本業にして、好きな時に好きな場所で働けるのでは!?
時短ママさんのサポートもしなくて良くなる!?
好きな旅行も平日とか関係なく行き放題!?
旅先から仕事するのも憧れる!
何か変わるかもしれないと、19期で初めて講座に興味が沸きました。
講座代、高い!アサギスト、怖い!でも気になる・・・
ただ、ネックはやはり価格の高さ。
これまで占星術やメイク講座など学びに対して月収以上の投資をしたことはある私でも、やっぱり高いと感じました。
そしてもう一つ、「ギラギラ問題」。
占星術やメイク講座の先生は外見・内面ともに惹かれていたので受講前に迷いはなく、同じように集まった他の受講生も素敵な人たちでした。
一方、魅力覚醒講座は教えているあさぎさんも派手だし、アサギスト(受講生)を名乗る女性もいわゆるパリピっぽくて毎日飲み歩いてそうで、良く言えば豪快、悪く言えば品がなさそう(ゴメンナサイ!)。
思い切って高い受講料を払っても居心地悪くて離脱したら意味ないしな・・・と不安になり、本当に派手な人しかいないのか数時間かけてリサーチしました。
その結果、検索3ページ目くらいで派手な顔出しをしていない、SNSもしていない、いい意味で「普通の女性」のブログがヒットして、その人が受講中も楽しく過ごせたことや変化してもっと幸せになれた様子を見て、やっと申し込む勇気が出ました。
申し込みを完了したのは募集最終日の23時でした!
ギリギリだったけど、当時の私、ナイス!
具体的に何をして変わったか
意を決して申し込んだ魅力覚醒講座。5ヶ月にわたる講座の中で、これのおかげで私は変化できたな、と思うことを紹介します。
人と交流する
オンラインでも対面でも、とにかくたくさんの人と交流しました。
普段の生活でも、人と関わることは好きだけど、幼少期に傷つくこともたくさんあったので、ごく一部の人にしか本当の自分を出せていませんでした。
また自分の好きなものを公言してけなされたら悲しい。一緒に遊びたい子を誘ったら誘ってない子とトラブルになったから、自分から誘うのが怖い。
そんな私でしたが、まず身近な人から自分を出していくようにしました。同じ紹介者経由で申し込んだ受講生や、魅力覚醒講座で居住地から割り振られる地域グループのメンバーなど、少しずつ自己開示していきました。
勇気を出して、地域グループのメンバーに講座の前に集まってお茶しようと呼びかけたら、台風が近づいている日だったのに10人近く集まりました。来てくれた子の1人からは「私も集まりたいと思ってたけど、こういうの言い出すの苦手だから、ロミちゃんが呼びかけてくれて嬉しかった」と感謝されました。
こんな風に、「ありのままの自分で良い」という成功体験を積み重ねていきました。
また、最初は本当に少しずつでしたが、リアルで集まって受講する会場に行ったり、非公式で企画されたイベントに参加したりして、アサギストの世界に信頼できる人を増やしていきました。
やりたくないことをやめる
宿題となるワークの一つで、やりたくないことを洗い出して、少しずつ手放していきました。
個人的には、人を巻き込む手放しが一番勇気がいりましたが、あさぎさんが繰り返し言っていた言葉を思い出して行動しました。
職場で無理してまで周りのフォローをするのをやめた
月に何回も、ママさん社員の都合で出勤日を直前に交代して自分のペースを乱したくない、集中して作業したいのに、調べればすぐ分かる質問で邪魔されたくないと思っていても、それは自分のワガママだ、と罪悪感があって外面よく対応していました。
でも、あさぎさんに言わせると「罪悪感は悪いと思ってるフリしてるだけ」なのです。
悪いと思いながらも貫き通したい欲望がある時に、人は罪悪感を抱くのです。
先輩方は私が新人の頃から本当に優しくて、10年くらい前は家族の転勤や育児などと両立できる制度が整う前で、次々と大好きな人達が辞めてしまうのがとても寂しかったから、先輩達が働きやすくなるなら協力したい!という気持ちもありました。でも、いつの間にか助けたい気持ちとしんどい気持ちの板挟みになっていました。
それでも、あさぎさんの1冊目の著書「嫌なこと全部やめたらすごかった」にあるとおり、人生を好転させるためにはやりたくないことを手放すべきなんです。
そしてもう一つ、あさぎさんがよく話すシャンパンタワーの例えにも救われました。
「まず自分というシャンパンタワーの頂点から満たそう」
シャンパンタワーの1段目は自分、その次が家族や親友など近しい人、
その次が仕事関係などちょっと近い人、その次がたまにしか会わない人…
シャンパンタワーは、一番上から注いで行かないと次の段にはお酒が入っていきません。
それと同じで、周りを幸せにするには、まず自分のことを満たしてからという考え方です。
確かに、自分が満たされていない時にやってあげたことって、「私があれだけしたのに!」みたいに見返りを求めがちですよね。
だから、自分が嫌なのに他の人を助けるのは順番が違った、やりたくないことはやめていいんだ、と思えるようになりました。
周りの出勤できない事態には、受け入れはするけど自己犠牲になる提案はしない。
カバーとして何か頼まれたら、できることだけする。しんどいものは引き受けない。
社内のチャットは、緊急の要件や自分にしか答えられないもの以外は余裕が生まれたらで良い。
同僚と気まずくならないか心配だったけど、この対応に変えても非難されたことはありません。
星読みの執筆代行をやめる
私はお世話になった星読みの先生から執筆の代行を頼まれていました。
先生のことが大好きだったし、お話をいただいた時は嬉しくて
頼まれごとは信頼の証として受けていました。
ただ、私は万人ウケする当たり障りのない文章を書くのは好きではなく、
一人一人と向き合ってセッションするのが一番楽しいんだと途中で気付きました。
すると、執筆にかかる時間は月に数時間と大したことなくても、
締め切りの2週間くらい前から気が重く、
会社が休みの土日も「この週末は執筆しなきゃ…」と憂鬱になるように。
作業量は大したことないのにやめるなんて言いにくい、と思っていたところに、今度はあさぎさんの「義務感でやっていることは大したことなくてもしんどい」という言葉を思い出しました。
作業量じゃなくて心の問題だ、と気付き、やめさせてもらうことにしました。
執筆をやめても先生との関係は変わらず仲良しです。
周りを信頼して頼る
HSP気質の人や長女気質の人は、細かいことによく気がついてしまいます。(私は両方当てはまります。)
以前は、気付いてしまったら処理するところまで自分がやらないといけないと思っていました。
でも、自分に余裕がない時はできる人を探してお願いする、でいいんだと思えるようになりました。
自分に頼まれた仕事も、断ったら「この程度のキャパなんだ」と思われそうで全て引き受けてしまっていたけれど、人のキャパシティはそれぞれだから主観でいいんです。
それに、「しっかり者」と言われたことがある人のキャパシティは絶対小さくないです!
自分が当たり前に思っていたことは他の人には簡単にできることではない(そしてそれはお互い様)ということも、魅力覚醒講座でたくさんの人と出会って実感しました。
その結果、「今日は難しいですけど、明日でもいいですか?」「私1人では間に合わないので、後輩の〇〇さんと手分けしてもいいですか?」など代替案を出せるようになりました。
その仕事を手分けする相手にも、「こんなこと頼んで面倒くさいと思われないかな・・・」と遠慮していましたが、逆の立場で考えたらそんなこと思わないし、うちの職場の人はみんな優しいし!と、信頼してお願いするハードルが下がりました。
怖いけどやってみたいことをやる
魅力覚醒講座では「魅力タイプ診断」というものがあるのですが、自分のタイプを知って、長年押さえつけていた自分の一面を思い出しました。
私は小さい頃、お喋りで目立つことが好きだったのに、近所の女の子に暴言を吐かれたり、クラスの子に仲間外れにされた経験から、人から嫌われないことが行動基準になっていました。発言も「これ言って大丈夫かな?」と慎重に空気を読むようになりました。
そのため、インフルエンサーとか読者モデルのような、人前で華やかなことをしている人達を「中身がない」「一般人なのに勘違いしてる」と下に見ていました。
それが羨ましさの裏返しだと気付いてからは、現役モデルの方にポージングを教わった写真をFacebookにアップしたり、アサギスト内のイベントでもランウェイを歩く企画に応募したり、「どう思われるか」は一旦置いておいて、自分がやりたいことを遠慮なくできるようになりました。
自分のやりたいことをして目立っていても、嫌われるどころか、投稿にはいいねが増えるし、褒めてもらえることが増えました。
魅力覚醒講座と出会ってから
19期:終盤に巻き返して嫌なことを手放す
19期は仕事が忙しくなって、リアルタイムの受講どころかアーカイブ動画も溜め込んでしまい、課題をFacebookに書き込むこともできなくなっていました。
それでもラスト1ヶ月ぐらいからは講座に割ける時間が増えてきて、講座生との交流を楽しんだり、少しずつ嫌なことも手放せるようになってきました。
冒頭のビフォーアフターのうち、半分くらいは19期終了までに達成できています。
20期:開始直後に乳がん発覚。多くのアサギストに救われる
OGは2度目以降の講座を格安で再受講できるのですが、私は一番の目的(稼ぐ)が達成できていないので迷わず再受講しました。
前回よりずっと余裕を持って取り組めている!今度こそ頑張ろう!
そんな矢先、毎年受けていた健康診断で初めて再検査となり、まさかの診断がつきました。
乳がんでした。
私の親戚には、知る限り1人もがんになった人はいません。
曽祖母も、祖父母も80代まで生きました。私の両親も70手前ですが、多少薬を飲むくらいで介護もなく生活できています。
乳がんの5年・10年生存率はかなり高いですが、それでも100%ではありません。
特に、私は23歳の時に同い年の親友を婦人科系のがんで亡くしているので、30代以前のがん=進行が早くて死ぬ、のイメージを強く持ってました。
え、私親よりも先に死ぬかもしれないの!?
災害や急な事故とかなら悲しいけどあるかもしれない。でもまさか病気で!?
フルマラソンを何度も完走し、インフルエンザも1回しかなったことがなく、健康と体力が自慢のようなこの私が!?
幸い、私は手術とホルモン調節の薬で再発を抑える生存率の高いタイプでした。
ただ、がん告知から細かいタイプを特定する検査結果が出るまでの1ヶ月は不安でいっぱいでした。
どのくらい切らなければいけないかもわかりません。
手術だって初めてだから怖い。毎日眠れない。
それでも仕事はいつも通りで、依頼メールが嵐のように来ます。「いずれ入院で抜ける時のために今から慣れてもらおう」と、何とか手の空いている同僚の手を借りて乗り切ろうとしていました。
でもある日、定時直後に時間のかかる作業の依頼メールを受信した瞬間「もうダメだ」と糸が切れたように動けなくなり、その3日後から休職させてもらうことにしました。
実はこの休む判断ができたのも、アサギストになっていたおかげです。
アサギストにはこれまでいろんなことを頑張りすぎて、もう心身共に限界なのに休んでこなかった人が本当に多いのです。
私も自分で頑張るのが当たり前で、それ以外の選択肢が浮かばなくなっていました。
彼女たちが休職する例をたくさん見てきたし、自分の親友が同じ状況なら「早く休みな!」と言うと思うので、休むことができました。
きっと以前なら「体が動けるのに休みに入るなんてとんでもない!」「頭出ししてたとはいえ、全然引き継ぎが足りない!今急にいなくなったら周りに迷惑がかかる!」と、最低限の入院前後しか休まなかったと思います。
休職を決めた時に労ってくれた人。
病名を公表した後、コメントやメッセージで初の手術を応援してくれたみんな。
自分や知人が過去に手術して、今どれだけ元気か教えてくれた人。
医療従事者だから何でも聞いて!と励ましてくれた人。
手術の無事終了を報告した時に喜んでくれたみんな。
私、アサギストになって本当に良かった。
みんなに会えて良かった。
今は再発防止のための放射線治療で通院していますが、入院前や退院後〜放射線開始までは文字通り「死ぬ時に後悔したくない」をモットーに、「やりたいけど、高いな…時間あるかな…」と思うことも全部やる!!と叶えてきました。
病気になって良かったとは言えないけど、「死ぬまでにやりたいこと」のうち、今すぐ実現可能なものは先送りせずやろうと思えるようになりました。会いたい人にもどんどん会いに行きました。
レストランをやっと訪問
会いに行ったよ
GLAYの30周年ライブにアサギストと参戦
これからも魅力覚醒講座で夢を叶えていきたい
ここまででもだいぶ変われたけど、嫌なことをやめて、やりたいことをやって自分を満たせている今、次こそ自分と周り、双方が幸せな働き方をしたいと思っています!
魅力覚醒講座は、新しいメンバーにも出会えるし、柱となる内容は同じでも響くポイントが毎回違うので、毎回受けても新しい出会いと学びがあります。
ということで、私は次の21期もOGとして受講予定です♪
次回の魅力覚醒講座の募集について
小田桐あさぎさんが直接講義を行う形式での魅力覚醒講座は、2024年12月に募集を締め切りました。次回の開講は、時期・形式ともに未定です。(おそらく21期の内容を動画で販売すると言われています。)
ただし!がっかりする必要はありません!
魅力覚醒講座の卒業生は、自分でもあさぎさんのテキストを使って講座を開いて良いことになっています。私自身も、2025年中に開講を目指して準備中です。価格も、あさぎさん版よりかなりお得に設定させていただく予定です。
ロミちゃんとは気が合いそうだからロミちゃんから受けたい!
動画だけでは自分が取り組めるか不安!
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