小田桐あさぎさん名言集・語録

アウトプット

自分の考えや知識を公開すること。講座では特に自分のワークの内容や、日々の雑感を投稿すること。

アサギスト

魅力覚醒講座の受講生。あさぎさん本人も派手だし、目立つ発信をしている人はもれなく派手なので一部の人からは怖いと思われている。（実際は違うよ！）

嫌すご

あさぎさんの著書「嫌なこと全部やめたらすごかった」の略。

永ちゃん理論

矢沢永吉さんの言葉「1度目は散々な目に遭う、2度目で落とし前をつける、3度目は余裕」
から、何事も3度はやってみよう、という理論。

ガチる

ガチで取り組むこと。魅力覚醒講座の場合は、講義を3回聞く、ワークに取り組む、ワークの内容をFacebookに投稿する、など。

サロン

卒業生だけが入れる月額制のオンラインサロンのこと。

シャバ

魅力覚醒講座がオンラインの交流中心なことに対して、実社会のこと。
例）シャバの友達と会った

紹介者

魅力覚醒講座は申し込む時に紹介者の名前を書く欄があります。いなくても申し込めるけど、紹介者を書いた方が良いことがあるのでおすすめ。

女子カネ

あさぎさんの3冊目の著書「女子とお金のリアル」の略。

女子とコミュ力

2024年11月に発売される4冊目の著書。

ちゃん卒

「ちゃんとしなきゃ」を卒業することの略。由来は「私、ちゃんとしなきゃから卒業する本」。実は惰性や義務感でやっていることはたくさんあって、ちゃん卒することが余裕を生み出す一歩になる。

トンカツ理論

トンカツがどんな味がするかなんて食べてみないと分からない。あれこれ想像を巡らせる前にまずは食べてみよう、という教え。

パンツ脱ぎ

思い切ったこと、勇気のいること、恥ずかしいと思っていることをする。またはそのような過去の経験を話すこと。誰でも良く知らない人の前でパンツを脱ぐのは勇気もいるし恥ずかしいよね？というのが由来。
例）パンツ脱ぎ投稿

美活

「びかつ」と読みます。美しくなるためにやること全般。整形も、美容医療も、ダイエットも、メイク講座も全部美活の一つ。アサギストは大体何らかの美活を始めるので受講前より綺麗になる人が多い。

ぴえん（する）

人を頼ること、助けてもらおうとすること。周囲に甘えること。しっかり者で長女気質の人はぴえんができるようになるとすごく生きやすくなるよ！

ビッグトーク

自分の夢や野望、信念、昔のトラウマなど、よりパーソナルな領域に踏み込んだ内容の会話。対義語のスモールトークは天気や他人の噂話など、話してても相手の人となりが全く分からずに終わる内容の会話。アサギストは初対面からビッグトークできる文化だから、意気投合してすぐに仲良くなれます。

周りの5人

あさぎさんがよく外部向けのライブで話す「今の自分は周りの5人の平均値」という言葉。特に収入で使われることが多い。周りの5人が自分より稼げていると、それが当たり前だと脳内レベルで認識されて、自分もそのゾーンに行ける。自分を変えたければまず環境から、の大切さを表している。

やってみてfeel

トンカツ理論にも似ているけど、やってみた結果や、その結果に対する気持ちはその時にならないと分からない。だからまずはやってみてその感情を確かめよう。

余白

余裕、と同じ意味だけどアサギストは余白と言うことが多い。イライラしている人のほとんどは時間的な余白がないので、講座の序盤には何かをやめたり手放したりして余白を作るチャプターがあります。

終わりに

あさぎさんも、初めて自分の話を聞きに来た人が多い場ではあまりこれらの言葉は使いませんが、白熱してくると普段講座生に話しているノリが出てくることもあります。

もし、あさぎさんの話をもっと聞いてみたい！と思った方は、近々行われる連続ライブがオススメです♡